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肩の痛みや五十肩四十肩の原因と症状の解決法・治療法・予防法をフィジカルコーディネートセンターがご紹介します。

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肩の関節包

 
肩の関節包
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フィジカルコーディネートセンター
東京駒込の治療院です。肩の痛み・五十肩・四十肩は当院の2番目に多い症状です。困っている方の力になりたい!一心で、2つ以上の国家資格を取得した真心のこもったスタッフが、効果の実感できる医療サービスを提供しています。
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肩の関節は、可動域を多く取るかわりに、

上腕骨(ボール)に対してソケット(肩甲骨)が小さい形をしています。

 

そのため、非常に不安定で痛めやすい構造をしています。

 

不安定な肩の構造を支えるためには、

沢山の筋肉や靭帯の他に、

関節包などによっても守られる必要があります。

 

そこで今回は、

四十肩や五十肩、肩の痛みの原因にもなりやすい

肩の関節包について解説していきます。

 

関節包の役割

 

関節包は、関節を作る「骨」と「骨」をまたいで、

関節がスムーズに動くための関節液を、関節の中に満たしています。

 

関節包の構造

By Madhero88 [CC BY-SA 3.0](一部変更)

 

その一つがヒアルロン酸で、関節包に過剰に刺激が加わり続けると、

余計な関節液が分泌されてしまうため「関節に水がたまる」症状になります。

 

関節包は、関節をスムーズに動かすための関節液を作るだけでなく、

靭帯ほどは強くないですが、「わずかに」関節の安定に関わっています。

 

関節包のつくり

 

滑膜

関節包の滑膜の構造

線維膜

関節包の線維膜の構造

By Madhero88 [CC BY-SA 3.0](一部変更)

 

関節包は、

関節の内部で関節液を作る「滑膜」と、

関節の外部で、関節と滑膜の安定・保護を行う「線維膜」で出来ています。

 

肩の関節包

 

肩の関節包の構造

 

肩の関節包は、上腕骨の上腕骨頭(ボール)と肩甲骨の関節窩(ソケット)の部分だけでなく、

肩峰や烏口突起などの広い範囲にまたがっています。

 

 

肩峰の下の関節包の動きが悪くなると、

四十肩や五十肩などの肩関節周囲炎などの原因の一つとなります。

 

また、関節包の下側(尾側)は、たるんでいて(腋窩陥凹)、

このたるみがスムーズな肩の動きを作っています。

 

関節包の腋窩陥凹

 

しかし、長い間肩を動かさないでいると、

この関節包の下側のたるみが萎縮したり癒着してしまい、

肩の動きを制限する要因になってしまいます。

 

【まとめ】肩の関節包

 

肩の関節包は、

肩の関節がスムーズに動くように

関節の中を関節液(ヒアルロン酸など)で満たしていると同時に、

肩の関節をわずかに保護しています。

 

肩の関節包は、下側(尾側)のたるみ(腋窩陥凹)が重要で、

このたるみは、肩を動かさなくなるとたるみが無くなってしまって

肩の動きの妨げになってしまいます。

 

【完全版】肩全体の解剖図解はこちら

 

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