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肩の痛みや五十肩四十肩の原因と症状の解決法・治療法・予防法をフィジカルコーディネートセンターがご紹介します。

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四十肩の原因と予防対策方法

 
四十肩の原因と予防対策方法
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フィジカルコーディネートセンター
東京駒込の治療院です。肩の痛み・五十肩・四十肩は当院の2番目に多い症状です。困っている方の力になりたい!一心で、2つ以上の国家資格を取得した真心のこもったスタッフが、効果の実感できる医療サービスを提供しています。
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中高年者の女性に多い四十肩・五十肩。

 

よくある身近な肩の症状ですが、

経過に合わせて適切な対策と予防をしないと、 経過が長引いたり後遺症が続いてしまう事も多く、 軽視はできない肩の病気だという事を知っていましたか?

 

この記事では、

五十肩・四十肩の基礎知識の元に、

適切な対策と予防方法について解説していきます。

 

四十肩・五十肩の基礎知識【症状】

四十肩・五十肩の基礎知識【症状】

肩の痛みと上げにくさから始まる発症のサイン

 

四十肩・五十肩は通称で、

正式には『肩関節周囲炎』と言います。

 

発症年齢の違いで「四十肩」「五十肩」と言われますが、

症状や原因は同じなので、

実は20歳や30歳の若い人から、60歳以上の人まで、

幅広く発症する可能性があります。

 

関節の拘縮の程度が今後の経過を決める

関節の拘縮の程度が今後の経過を決める

 

四十肩・五十肩は、経過によって

  • 急性期
  • 慢性期

に分けられます。

 

痛みが強く、夜も眠れなくなる人もいますが、

一般的には発症から2週間ほど、強烈な痛みが続きます。

 

痛い間は関節を動かす事もままならなくなるため、

関節が硬く固まってしまいます。

これを「拘縮(こうしゅく)」と言います。

 

拘縮は厄介で、

拘縮の程度によって後々の経過が大きく変わってくると言っても過言ではありません。

 

もしかしたら、一生治らないかもしれない?

もしかしたら、一生治らないかもしれない?

 

四十肩・五十肩は、一般的には6ヶ月ほどで良くなると言われますが、

小林製薬の調査では「67%の人が1年以上悩んでいる」事がわかっており、

アメリカ・ロサンジェルスの学術団体Cedars-Sinaiの関連会社、

Kerlan-Jobe整形外科クリニック研究では、

「平均約7年後にも、半数の患者に何らかの痛みや可動域制限が存在していた」

と報告しています。

 

自然に治るのを待っていたり対処法を間違えてしまうと、

もっと長い間、後遺症に苦しんでしまうかもしれません。

 

四十肩・五十肩の基礎知識【原因】

四十肩・五十肩の基礎知識【原因】

 

四十肩・五十肩は、原因がわからない時につけられる病名です。

 

レントゲンやMRI、超音波検査などを行っても、

はっきりとした原因がわからないのです。

 

そのため、お医者さんでは治療の施しようがなく、

飲み薬と湿布出しときますから、様子をみてください

お医者さん

と言われる事も多く、

困った末に当院に来院する人も多くいらっしゃいます。

 

画像診断ではわからないレベルで、

  • 姿勢の悪さ
  • 筋肉のバランス
  • 生活習慣
  • ストレス
  • ホルモンバランス

などが発症の一因となって痛みや関節可動域制限が起こると言われているため、

画像診断ではわからない、

体の癖や筋肉の使い方を熟知した肩専門の治療院で診察してもらう事が必要です。

 

 

肩を酷使していた人は四十肩・五十肩を発症しやすい

肩を酷使していた人は四十肩・五十肩を発症しやすい

 

四十肩・五十肩は40代以降の人に発症しやすく、

若干女性の方がなりやすい傾向があります。

 

両肩が同時に痛くなることはあまりありませんが、

片方の肩が治ったと思ったら、

また反対の肩が痛くなる人はいらっしゃいます。

 

利き手と非利き手で発症率は変わらないのですが、、

肩を酷使するスポーツ(野球やバレーボールなど)を盛んに行っていたり、

コンタクトスポーツなどで肩を痛めた事がある人は、

肩のまわりの組織が知らず知らずに傷ついている事があり、

そのような場合は四十肩・五十肩を発症しやすい傾向にあります。

 

四十肩・五十肩の基礎知識【対処法】

四十肩・五十肩の基礎知識【対処法】

強烈な痛みが続く急性期

 

症状が発症してから約2週間。

 

関節が炎症を起こしているため痛みが強く、

痛み止めの薬や湿布を貼って安静にするのが主な対処法になります。

 

無理に肩を動かしたり重い荷物を持ったりすると逆に悪化する事があるので、

まずは無理をせず炎症が引くのを待ちましょう。

 

痛み止めの薬の選び方

 

東北大学医学博士・整形外科教授の井樋栄二先生の著書「やさしい肩の痛みの自己管理」によると、

痛み止めの薬は「非ステロイド性消炎鎮痛薬(NSAIDs)を用いる」としています。

 

非ステロイド性消炎鎮痛薬(NSAIDs)は

  • ロキソニン
  • バファリン
  • イブ
  • ノーシン

などが有名ですが、これらの商品のうち、

「イブプロフェン」「アセトアミノフェン」を主成分とする

  • イブ
  • ノーシン

は、関節の痛みに効果が薄いため、

  • ロキソニン
  • バファリン
  • エキセドリン

などを選びましょう。

 

また、副作用が心配な方は「第1類医薬品」ではなく、

「第2類医薬品」を選びましょう。

 

医薬品は服用リスクに応じて第1類〜第3類に分けられていて、 「第1類医薬品」は安全面で注意が必要なため、 販売店では書面による情報提供が義務付けられています。

 

そのため、

安全面も考えつつインターネットで医薬品を買う場合は、

  • バファリンA
  • エキセドリンプラスS
  • 新セデス

などの「第2類の医薬品」で、かつ、「関節の痛み止め効果」のある物を使用しましょう。

 

手が上げられなくなる慢性期

手が上げられなくなる慢性期

 

炎症が引き、痛みが和らいでくると、

関節が少しづつ動かせるようになってきます。

 

しかし、痛みの強い間、関節を動かさずにいたため、

関節が固まってしまい腕が上げられなくなっています。

 

これを「拘縮(こうしゅく)」と言います

 

関節の拘縮が強ければ強いほど治りにくく、

日常生活が不自由になります。

 

肩を冷やさないようにして、痛みと拘縮を予防しよう

 

痛みが強く、炎症が起きている間は、

肩は動かさずに安静にして、冷やしている必要がありますが、

痛みと炎症が引いてきたら、 肩を温めて動かしていく必要があります。

 

ゆっくりとお風呂につかって温まったり、フリースやダウンなどを使って、

肩を冷やさないように工夫しましょう。

 

四十肩・五十肩の基礎知識【予防法】

 

四十肩・五十肩は、

適切な姿勢や運動習慣を心がける事で予防する事ができます。

 

四十肩・五十肩は一度なってしまうと長い間治療期間が必要になってしまうので、

「痛くないから平気」「まだ若いから大丈夫でしょ」なんて油断せず、

適切にセルフチェク・セルフケアを行なっていきましょう。

 

四十肩・五十肩のセルフチェック

四十肩・五十肩のセルフチェック

 

この痛みは「肩こりなのか?」「四十肩・五十肩なのか?」を、

一緒にチェックしていきましょう。

 

肩こりは筋肉の張りや筋肉疲労などが原因ですが、 四十肩・五十肩は肩の関節の炎症によって動きが悪くなった状態です。

 

四十肩・五十肩になると、

  • 頭を触る動き(結髪動作)
  • 手を背中に回す動き(結滞動作)

が出来なくなります。

 

そのため、

  • 顔を洗う
  • 髪の毛を洗う・結ぶ
  • 洗濯物を干す
  • 洋服や下着の着脱

が行いにくくなるので、

日常生活の上記のようなタイミングで肩に違和感や痛みがある人は、

四十肩・五十肩の可能性が高いので、肩の専門治療院で診察を受けてチェックしましょう。

 

四十肩・五十肩のにオススメの運動とストレッチ方法

 

普段からほんの少し運動やストレッチを行うだけで、

四十肩・五十肩が予防する事ができます。

 

ここでは、病院でよく指導されている一番有名な3つの肩の運動方法をご紹介します。

 

コッドマン体操

Frozen shoulder exercises – Pendulum Exercises

 

コッドマン体操は、

肩の負担を最小限に抑えた一番ポピュラーな運動です。

 

別名

  • 振り子運動
  • アイロン体操

とも言われます。

 

コッドマン体操のコツ

  1. 基本姿勢は前傾位で、片方の手で体を支える
  2. 体の反動を使って腕を振る
  3. 我慢せずリラックスした状態でやる
  4. 慣れてきたら、軽い重りを持って少しづつ負荷量を増やす

 

棒体操

Frozen shoulder exercise – pole mobility

 

棒体操は、コッドマン体操よりもアクティブな運動ができます。

症状を抱える腕と反対の腕でサポートしながら行うので、

肩に上手く力が入らなくても可動域練習ができます。

 

棒の代わりにタオルやチューブなどを使う事もよくあり、

チューブの強度を強くする事で、運動強度を高める事が出来ます。

⇒ 病院でよく使うリハビリのチューブ

 

棒体操のコツ

  1. 無理し過ぎない
  2. 最初は左右非対象の動きで良い
  3. 出来る動きから少しずつ可動域を増やす
  4. 痛みが出たら中止する

 

滑車運動

Frozen Shoulder Physical Therapy Pulley Exercises

滑車運動は棒体操と同じく、

症状のある腕と反対の腕で可動域を出す方法です。

 

肩の動きが悪いと、どうしても力で無理やり腕を動かしがちです。

 

滑車運動は無理に力を使わずに、

座った状態や立った状態でも肩の可動域訓練ができる、

昔から行われている運動方法です。

⇒ 自宅で出来る滑車運動グッズ

 

滑車運動のコツ

  1. 無理し過ぎない
  2. 最初は左右非対象の動きで良い
  3. 出来る動きから少しずつ可動域を増やす
  4. 痛みが出たら中止する

 

痛みを感じたら早めに通院をしましょう!

痛みを感じたら早めに通院をしましょう!

 

四十肩・五十肩は身近な肩の症状ですが、

「67%の人が1年以上悩んでいる」事が小林製薬の調査でわかっており、

海外の整形外科クリニック研究では、

「平均約7年後にも、半数の患者に何らかの痛みや可動域制限が存在していた」

事がわかっています。

 

長い間、痛みや違和感を抱え続ける可能性がある病気なので、

自分で抱え込まず、早く症状を解決して不自由のない毎日を過ごすために、

肩の専門院に行って早め早めにケアをしていきましょう。

 

肩の症状をお持ちの人のよくある訴えと症状

 

当院にいらっしゃる四十肩・五十肩の方が訴える、主な症状です。

 

あなたの肩の症状が一つでも当てはまれば、

それは四十肩・五十肩かもしれません。

 

腕を上げられない

五十肩四十肩の患者さん

腕を後ろに回せない

五十肩四十肩の患者さん

腕を動かした時に肩が痛い

五十肩四十肩の患者さん

着替えが大変

五十肩四十肩の患者さん

楽な体勢が見つからず、寝苦しい

五十肩四十肩の患者さん

症状が段々悪化してる

五十肩四十肩の患者さん

 

もし、1つでも当てはまっていた場合は、

最大7年以上もかかる四十肩・五十肩の後遺症に悩む前に、

早め早めに肩の専門治療院に行って治療を受けましょう。

 

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